

近藤先生の書籍「健康格差社会 第2版」が出版されました!
「健康格差」を学びたい人に最適な定番書、最新の知見を加えた待望の第2版! 日本が「健康格差社会」であることを世に示した初版の発行後、社会疫学研究の進展により健康格差の存在は共通認識となり、健康格差の縮小が国の政策目標に掲げられるに至った。第2版では初版の内容を基盤にしつつ、...


第32回日本疫学会学術総会の会長を務めました!
第32回日本疫学会学術総会(2022年1月26日(水)~28日(金))のポスターが完成しました 第32回日本疫学会学術総会 テーマ:社会と疫学 会期:2022年1月26日(水)~28日(金) 会場:東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート および オンライン(予定) 会長:近藤...


Katsunori Kondo, ed: Social Determinants of Health in Non-communicable Diseases: Case Studies from
Katsunori Kondo, ed: Social Determinants of Health in Non-communicable Diseases: Case Studies from Japan. Springer, Singapore, 2020....


Kondo K, Rosenberg M, editors. Advancing universal health coverage through knowledge translation for
https://extranet.who.int/kobe_centre/en/project-details/knowledge-translation-healthy-ageing-japan-gerontological-evaluation-study-jages...


日本老年社会科学会第63回大会の大会長をしました!
日本老年社会科学会第63回大会(2021年6月12日(土)~13日(日))のポスターが完成しました 日本老年社会科学会第63回大会 日時:2021年6月12日(土)~13日(日) 会場:Web 開催 テーマ:高齢者の well-being と社会


近藤克則先生の書籍が出版されました 「研究の育て方」は、この度増刷が決定いたしました!
本書は、「総合リハビリテーション」集中講座「研究入門」(2016年1月~2017年3月掲載:全15回)の書籍化。20年にわたる大学院での研究指導の経験から得た、研究のノウハウと指導のポイントをもとに、研究に関する考え方、進め方、論文の書き方など研究に必要な全体像を一冊にまと...


近藤克則先生の書籍が出版されました
「まちの環境」があなたの寿命を決める! 転ぶ人が多い町、鬱の人が多い町、認知症になる人が多い町があった。「まちの環境」があなたの寿命を決める! 転ぶ高齢者が4倍多い町、認知症のなりやすさが3倍も高い町――。健康格差の実態が明らかになるにつれ、それは本人の努力だけでなく環境に...


NHKスペシャル取材による新書「健康格差」の全文公開が始まりました!
11月27日(月)から6日間、各メディアで1章ずつ本書の公開を行います。 NHKスペシャル取材班 (本書の「はじめに」は11月13日に現代ビジネスで公開いたしました) 11月27日(月) 第1章 日経ビジネスオンラインにて公開(http://business.nikkeib...
毎日新聞のコラム連載がはじまりました
くらしの明日 私の社会保障論 健康格差社会をどうする=千葉大予防医学センター教授・近藤克則 毎日新聞のコラム連載 くらしの明日で紹介されました ・私の社会保障論 健康格差社会をどうする(毎日新聞2017.4.26 東京朝刊)...


近藤克則先生の書籍が出版されました
健康格差社会への処方箋 [単行本] 2,700円 近藤 克則 (著) 本書は、社会・経済的因子による健康格差の実態とその生成機序を「健康格差社会」の言葉で明らかにし各界にインパクトを与えた著者が、その後の研究や社会の動向を見つめ、「どうすべきか」を示す「処方箋」。格差の要...