日本医療研究開発機構(AMED)平成28-30年度研究開発課題「介護予防政策へのパーソナル・ヘルス・レコード(PHR)の利活用モデルの開発」が採択になりました
・公募課題:疾病・介護予防PHRモデルに関する研究 ・研究開発課題名:介護予防政策へのパーソナル・ヘルス・レコード(PHR)の利活用モデルの開発 ・機関名:千葉大学 予防医学センター ・研究開発代表者名:近藤 克則教授
日本リハビリテーション医学会 最優秀論文賞を受賞
日本リハビリテーション医学会 最優秀論文賞を受賞しました (2016.6.9受賞式) 徳永誠,近藤克則:The Japanese Journal of Rehabilitation Medicinesi . 大腿骨頸部骨折(近位部骨折)患者の訓練単位数と退院時運動FIMとの...