■編著書
-
樋口京子・篠田道子・杉本浩章・近藤克則編著「高齢者の終末期ケア ケアの質を高める4条件とケアマネジメント・ツール」,総頁226,中央法規,2010
-
小畑達郎・近藤克則ほか編:当直医マニュアル2011 第1版~15版,15版総頁752,医歯薬出版、2012,2011,2009,2008,2006,2005,2004,2003,2002,2001,1998,1994,1991
-
臨床医マニュアル編集委員会:臨床医マニュアル第1~4版,医歯薬出版.4版総頁1800,2008,2004,2002,2000
-
近藤克則著:「医療・福祉マネジメントー福祉社会開発に向けて」,総頁224,ミネルヴァ書房,2007
-
書評 : Monthly IHEP:岡部陽二(医療経済研究機構・専務理事)
-
月刊福祉APRIL2007:福田敬(東京大学大学院薬学系研究科助教授・医療経済研究機構研究部長)
-
-
近藤克則,大井通正(編集代表):脳卒中リハビリテーション第1版~第2版 早期リハからケアマネジメントまで.2版総頁380,医歯薬出版,2006,2000
-
桐生郁生,近藤克則ほか(共編著):外来医マニュアル,総頁824,医歯薬出版,2005
-
宮田和明,近藤克則,樋口京子(共編著):在宅高齢者の終末期ケア~全国訪問看護ステーション調査に学ぶ~.総頁276,中央法規出版,2004.[自著紹介]
-
近藤克則他(共編著):プライマリケアマニュアル第1版~第5版,5版総頁662,医歯薬出版,2003,2000,1994,1990
-
近藤克則他(共編著):値班医師手冊(当直医マニュアル第3版,中国語版)Yi Hsien Publishing Co. Ltd.,1997.
■論文等・英文
-
Inoue Y, Seungwon Jeong, Kondo K: Changes in hospital performance after implementation of pay-for-performance in Japan, Clinical Audit,2011(3):17-23,2011.12.(査読あり)
-
Inoue Y, Seungwon Jeong, Kondo K, Young-joon Seo: Stroke Rehabilitation Performance and Outcomes among Hospitals,The Korean Society of Health Service Management 5(3):53-61,2011 (in Korean).(査読あり)
■論文等・和文
-
徳永誠,近藤克則:日本リハビリテーション・データベースからの成果と展開:リハビリテーション医学会.53(3):223-227.2016.
-
近藤克則:社会・人口構造の変化に対応する長寿科学の課題.長寿科学振興財団(編):在宅の高齢者を支える-医療・介護・看取り-, pp. 33-40,長寿科学振興財団, 2014.
-
近藤克則:超高齢社会における地域包括ケアシステムとリハビリテーション科医の役割-臨床から地域・エビデンスづくりまで-.Jpn J Rehabil Med 51(2):120-124, 2014.
-
徳永誠,近藤克則:脳卒中回復期における訓練時間とFIM利得との関係-日本リハビリテーション・データベースの分析.総合リハビリテーション42(3):245-252,2014.(査読あり)
-
永谷元基,近藤克則:Stroke unit を巡るエビデンス(特集 脳卒中病棟と回復期リハビリテーション病棟).総合リハビリテーション42(3):199-204,2014.
-
伊藤大介,近藤克則,伊藤美智予:介護者の認知症者に対する接し方の変化に関する研究-ケアマネジメントのプロセスとの関連.日本社会福祉学会誌54(4):41-56,2014.(査読あり)
-
鄭丞媛,近藤克則:地域包括ケアシステム構築の背景と展望.Journal of Clinical Rehabilitation 23(1):12-17,2014.
-
白石成明・近藤克則・鄭丞媛:データマネジメントにおける連携,Journal of Clinical Rehabilitation 22(5):450-454,2013.
-
林尊弘,近藤克則:エビデンスに基づいた転倒予防プログラムの実施状況と新規要介護認定者割合との関係,総合リハビリテーション41(4):359-365,2013.(査読あり)
-
伊藤美智予,近藤克則:ケアの質評価の到達点と課題-特別養護老人ホームにおける評価を中心に-.季刊 社会保障研究48(2):120-132,2012.
-
近藤克則:データ・マネジメント・システムの概要と課題 シンポジウム「データベースマネジメント」,第48回日本リハビリテーション医学会学術集会シンポジウム,The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine49(2):73-78,2012.
-
徳本雅子,甲斐雅子,豊田章宏,近藤克則,鄭丞媛:脳卒中急性期リハビリテーションにおける作業療法の意義,日本職業・災害医学会会誌59(6):276-280,2011.(査読あり)
-
杉本浩章,近藤克則,樋口京子:世帯の経済水準による終末期ケア格差-在宅療養高齢者を対象とした全国調査から-,社会福祉学52(1):109-121,2011.
-
徐東敏・近藤克則:新予防給付導入による介護サービス利用回数変化とアウトカム-検討会報告書と異なる分析手法による異なる所見-,季刊 社会保障研究46(3):264-273,2011.
-
鄭丞媛・近藤克則・井上祐介:リハビリテーションにおける「医療の質の評価指標」の開発に向けた因子分析,日本医療経営学会誌4(1):43-49,2010.
-
近藤克則・鄭丞媛:オーバービュー:症例登録データベースの現状と課題.J. of Clinical Rehabilitation 19(4):377-382,2010.
-
近藤克則・小林祥泰:リハビリテーション患者データベースとの連携の可能性.小林祥編 脳卒中データバンク2009:190-192,中山書店,2009.
-
近藤克則・柴田健雄:リハビリテーション実施状況.小林祥編 脳卒中データバンク2009:46-47,中山書店,2009.
-
澤田如・近藤克則・伊藤美智予:介護サービスに関する情報公表制度の日米比較.社会福祉学50(1):95-109,2009.
-
近藤克則:在宅エンド・オブ・ライフケアの課題ー全国調査とイギリスの取り組みを踏まえてー.Hospics and Home Care 16(3):244-256,2008.
-
白石成明・近藤克則:日常生活動作(ADL)の評価と機能予測.Current Therapy 27(1):57-62,2009.
-
近藤克則・山口明・伊勢眞樹,et al.:リハビリテーションにおける帰結研究ー脳卒中を中心に 大規模データベースと データバンク.総合リハビリテーション36:23-27,2008.
-
澤田如・近藤克則:米国のナーシングホームにおけるケアの質マネジメントシステム-行政監査と施設レベルの取組みに焦点をあてて.日本医療・病院管理学会誌45(1):49-58、2008.
-
杉本浩章・近藤克則・樋口京子・篠田道子・五十嵐智嘉子・池上直己:緩和ケア用MDS-PC日本語版の信頼性と有用性.病院管理44(3):243-250,2007.
-
近藤克則:データベースの開発と活用.日本リハビリテーション医学会監修:脳卒中リハビリテーション連携パス-基本と実践のポイント:49-52,医学書院,2007.
-
近藤克則:メタボリックシンドロームへの保健指導がうまく行かない6つの理由,大阪保険医雑誌2007年2月号:4-8,2007.
-
関口麻里子・増田道男・近藤克則:脳梗塞リハビリテーション患者に対する薬剤負荷心電図による虚血性心疾患合併頻度の推定.リハビリテーション医学43(11):752-755,2006.
-
平松誠・近藤克則・梅原健一・久世淳子・樋口京子:家族介護者の介護負担感と関連する因子の研究(第2報)-マッチドペア法による介入可能な因子の探索-.厚生の指標53(13):8-13,2006.
-
平松誠・近藤克則・梅原健一・久世淳子・樋口京子:家族介護者の介護負担感と関連する因子の研究(第1報)-基本属性と介入困難な因子の検討ー.厚生の指標53(11):19-24,2006.
-
竹田徳則,近藤克則:地域居住高齢者の立方体模写と心理・社会面の特徴―認知機能障害のスクリーニング法としての可能性.総合リハ34(4)371-378,2006.
-
近藤克則,山口 明:エビデンスづくりに向けた大規模データバンクの可能性と課題.総合リハ33(12):1119-1124,2005.
-
近藤克則:保健・医療・福祉の連携(介護保険制度), 米本恭三監修・石神重信ほか編:最新リハビリテーション医学(第2版), 医歯薬出版, 18-23, 2005.
-
近藤克則・二木立:介護保険の問題点. 福井圀彦ほか編:脳卒中最前線(第3版), 医歯薬出版, 527-531, 2003.
-
近藤克則:日本版クリニカル・ガバナンスの確立に向けて(4・最終回)日本で求められるクリニカル・ガバナンス.病院62:787-790,2003.
-
近藤克則:在宅重要要介護患者のQOLを高めるリハビリテーション.日本在宅医学会雑誌4(2):11-16,2003.
-
近藤克則:マネジメント リハビリテーションチーム・マネジメント (増大特集 新・リハビリテーション技術) -- (総論--評価・診断・治療・他).総合リハ30:1125-1129,2002.
-
近藤克則:高齢者の在宅死と終末期ケアの質-在宅ターミナルケアに関する全国訪問看護ステーション調査の結果から.社会保険旬報2129:18-22,2002.
-
近藤克則,安達元明:脳卒中リハビリテーション患者の退院先決定に影響する因子の研究-多重ロジスティックモデルによる解析.日本公衆衛生雑誌46:542-550,1999
-
近藤克則,根本晃,太田正:脳卒中リハビリテーション患者における自主歩行訓練の安全性と運動強度.病体生理31:47-53,1997.
-
近藤克則,太田正(共著):脳卒中早期リハビリテーション患者の下肢筋断面積の経時的変化-廃用性筋萎縮と回復経過-.リハ医学34:129-133,1997.
-
近藤克則(単著):脳卒中急性期リハにおけるcontroversy.早期離床推進論-急性期における早期離床の重要性.臨床リハ6:24-28,1997.
-
近藤克則,太田 正(共著):急性期リハビリテ-ションの安全管理 (脳卒中の急性期治療<特集>).総合リハ 23:1051-1057,1995.
-
近藤克則,太田 正(共著):脳卒中早期リハビリテーション患者のBarthel indexの経時的変化. 臨床リハ4:986-989,1995.
-
近藤克則,戸倉直実,二木立(共著):脳卒中患者の発症直後の再発・進行の研究(第2報)-病型・病巣部位別などによる検討.リハ医学30:710-716,1993.
-
近藤克則,戸倉直実,二木立(共著):脳卒中患者の発症直後の再発・進行の研究(第1報)-再発・進行頻度と入院時重症度.リハ医学30: 639-646,1993.
-
近藤克則,戸倉直実,二木立(共著):脳卒中早期リハビリテーションの実際(1)-座位訓練とそのリスク管理.総合リハビリテーション18(12):929-934,1990.
■報告書・マスコミでのコメントなど
-
近藤克則:リハ医のモヤモヤ解決!こんなときどうする?「患者のデータ管理をうまくしたい」,JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION 22(3),274-276,,2013.3
-
「給付減が逆に財政負担増を招く」,産経新聞, 2010.11.26
-
インタヴュー:仕事量を減らせなくても、周りのサポートが増やせればストレスは減ります,ケアコム vol.21,2010.06
-
近藤克則:書評 大谷藤郎著「ひかりの足跡ーハンセン病・精神障害とわが師わが友」 公衆衛生74(1):43,2010
-
かんさい熱視線 「リハビリが受けられない~“成果主義”の波紋~」 NHK総合(大阪放送局) 2009.7.10 19:30~19:58にゲスト出演
-
いのちを紡ぐ 終末期医療のいま33 第4部在宅死「その人らしく」ケア鍵に.信濃毎日新聞 2009.03.29 でコメント
-
近藤克則:講演記録 在宅エンド・オブ・ライフケアの課題-全国調査とイギリスの取り組みを踏まえて-.ホスピスケアと在宅ケア16(3):244~256,2008.12
-
「後期高齢者医療」あり方は 終末期の相談 患者の気持ちは変わることを前提に.共同通信配信(信濃毎日新聞,2008.9.5ほか)人生のエンディング どこでどう迎えるか.朝日新聞2008.10.16にコメント
-
論点 どこで死にますか 「病院死=悪」は疑問.毎日新聞 2008.03.28
-
近藤克則:インタビュー「『質の高い終末期ケア』に向けた4つの課題とは何か」 月刊シニアビジネスマーケット2008年2月:52-59,2008
-
お年寄り熱中症死 猛暑悲劇の教訓.しんぶん赤旗 2007.09.02
-
近藤克則:連携から統合へ 看護師に必要なマネジメント能力.Nusing Today22(8):42-45,2007
-
医療 在宅で支える 理想の終末期への制度充実 日本経済新聞 2006.08.20
-
自分の望む臨終 家族と話し合おう 家での看取り促進 医療費削減も狙い 毎日新聞 2006.07.04
-
近藤克則:書評 日本精神障害者リハビリテーション学会(監修),政策部・渉外部(編集):英国保健省 精神保健に関するナショナル・サービス・フレームワーク―5年間の経過.総合リハ34(3):283,2006
■講演・シンポジウム
-
近藤克則:健康格差と向き合う.平成26年度 宮城県公衆衛生協会研修会.2014.12.3,TKPガーデンシティ仙台勾当台 2階 ホール1,仙台
-
近藤克則:リハビリテーション患者データベース 到達点と課題.上飯田リハビリテーションセミナー, 2014.5.16, 電気文化会館イベントホール(名古屋),
-
近藤克則:「社会経済的リスク要因」,第39回日本脳卒中学会総会 シンポジウム1「脳卒中の新しい危険因子」,大阪国際会議場,2014.3.13,大阪
-
近藤克則:基調講演「終末期ケアの質の評価とケアマネジメント」,日本福祉大学終末期ケア研究会2013年度公開研究会 「終末期ケアの評価を考える-質の高い看取りを目指して-」, 2014.3.1, 日本福祉大学名古屋キャンパス,
-
近藤克則:講演「地域づくりからみた健康づくりと介護予防~ソーシャルキャピタルの視点から~」,保健と福祉の合同研修会,新潟市,2013.7.3
-
近藤克則:シンポジウム「超高齢社会における地域包括ケアシステムとリハ医の役割:臨床から地域・エビデンスづくりまで」,第50回 日本リハビリテーション医学会学術集会,東京国際フォーラム,2013.6.15
-
近藤克則:リハビリテーション・データベースの到達点と可能性, 日本リハビリテーション医学会 専門医・認定臨床医生涯教育研修会 〈中部・東海地方会〉,江崎ホール(静岡),2013.1.19
-
近藤克則:講演「質の高いケアマネジメント」,豊橋市介護支援専門員研修交流会,豊橋市公会堂,2012.12.6
-
近藤克則:講演「日本におけるリハビリテーション病院と特別養護老人ホームのケアの質の評価」 , 日本福祉大学・延世大学 第7回日韓定期シンポジウム,韓国・延世大学原州キャンパス,2012.11.17
-
近藤克則:特別講演「地域医療と介護のゆくえ」,琉球大学地域医療部40周年記念シンポジウム・講演会,沖縄県医師会館,2012.4.22
-
近藤克則:特別講演「超高齢社会・格差社会の中の終末期ケア」,第20回三河緩和医療研究会,豊田厚生病院,2012.2.25
-
近藤克則:データマネジメント・システムの概要と課題,シンポジウム8,第48回 日本リハビリテーション医学会学術集会 幕張メッセ,2011.11.2-3
-
Katsunori K: Limitations of the “high-risk strategy” for long-term disability care prevention. IEA World Congress of Epidemiology 7th August 2011. Edinburgh International Conference Centre, Edinburgh, Scotland.
-
近藤克則・伊藤美智予:要介護認定データを用いた特養におけるケアの質評価の試み―指標群の作成と内容信頼性の検討―,第49回日本医療・病院管理学会学術総会,学術総合センター,東京,2011.8.20-21
-
近藤克則:記念講演「生活モデルと医療福祉職の役割」,千葉県医療社会事業協会:会報あゆみ(49) 創立50周年記念事業総集編9-14,2011.3.31
-
近藤克則:ベンチマークによるケアの質評価システム開発の試み,国際学術シンポジウム「福祉サービスのデリバリー・システムとソーシャルワーク―高齢者ケアサービスの運営と評価システムの国際比較研究―」,日本社会福祉学会第58回秋季大会,日本福祉大学,2010.10.10
-
近藤克則:シンポジウム 地域・在宅における緩和ケア,第33回 日本死の臨床研究会年次大会2009.11.7-8,名古屋 国際会議場,2009.11.8
-
近藤克則:シンポジウム3 地域・在宅における緩和ケア,終末期ケア・マネジメント-質を 高める4 条件とツール開発の試み-.死の臨床(8)33:21-22,2010.8
-
近藤克則:リハビリテーションと健康の社会的決定要因.第46回日本リハビリテーション医学会学術集会ランチョンセミナー,グランシップ(静岡市),2009.6.4-6
-
近藤克則・広井良典・藤田敦子:特別講演&鼎談 在宅エンド・オブ・ライフケアの課題.ホスピスケアと在宅ケア17(1):22-31,2009.4
-
近藤克則:教育講演2 脳卒中リハビリテーション患者データバンクの概要と展望.第25回日本リハビリテーション医学会・近畿地方会学術集会,森ノ宮病院,2008.09.06
-
近藤克則:教育講演「医療・介護保険制度改革とリハビリテーション医学の課題」,第45回日本リハビリテーション医学会学術集会、横浜、2008
-
第16回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉特別講演「在宅エンド・オブ・ライフケア」(2008.07..12-13).幕張メッセ国際会議場
-
近藤克則:パネルディスカッション:リハビリテーション科専門医の需給を考える 医師不足問題とリハビリテーショ ン科専門医会の課題.2007年第2回リハビリテーション科専門医会学術集会,札幌,2007
-
近藤克則:アメリカのナーシング・ホームのケアの質マネジメント・システム,日本社会福祉学会 第54回全国大会学会企画シンポジウム2「施設サービスの質をめぐる研究・政策・実践の動向」,立教大学(新座市),要旨集:13~14,2006.10.07~08
-
近藤克則:教育講演「医療改革とリハビリテーション医学のエビデンス」.第43回日本リハビリテーション医学会学術集会,東京,リハビリテーション医学43:651-657,2006.06
-
近藤克則:教育講演「介護予防と作業療法~心理・社会面への介入をめざして」.第39回日本作業療法学会,つくば国際会議場,作業療法24巻特別号70,2005.06.23-26
-
近藤克則:「地域リハビリテーションの新たな創造を目指して」.都民公開シンポジウム,第41回日本リハビリテーション医学会学術集会,都民ホール(東京都議会議事堂),2004.6.4
-
近藤克則:教育講演「訓練量とリハビリテーションの効果」.第41回日本リハビリテーション医学会学術集会,抄録集S142,2004.6.3-5
-
近藤克則:パネルディスカッション「介護保険とケアプラン-MDS方式の活用」終末期におけるアセスメントとケアプラン.日本病院管理学会,東京,病院管理40,107:115-116,2003.10.31.
-
近藤克則:在宅死の意味を問う-在宅死至上主義を超えて.JA長野厚生連 佐久総合病院における日本福祉大学大学院公開講座講演記録,2003.9.4
-
近藤克則,増田道男,関口麻理子:脳卒中治療における現状とリハビリテーション医療の位置づけ 脳卒中病棟(Stroke Unit)におけるリハビリテーション医の役割.第35回日本リハビリテーション医学会学術総会パネルディスカッション.リハ医学36:165-169,1999.
-
近藤克則:脳卒中における虚血性心疾患の発生状況.第34回日本リハビリテーション医学会学術総会シンポジウム「運動障害者と虚血性心疾患」1997.8.31.リハ医学35:206-209,1998.
■主な学会発表
-
白石成明,松本大輔,杉山統哉,伊藤卓也,石野聡,近藤克則:回復期リハビリテーション病棟に入院するまでの期間とADL予後との関連.第51回理学療法学術大会,北海道札幌市,2016.5.27-29.
-
伊藤美智予,伊藤大介,近藤克則ほか:認知症の人が受けているインフォーマルサポートの種類と機能-医療福祉生協利用者を対象とした大規模調査より,第14回日本認知症ケア学会,福岡,2013.6.
-
近藤克則:海外におけるケアの質評価とP4P の動向-英米を中心に.ケアの質評価,日本医療・病院管理学会誌47(臨時増刊号):56-59,日本病院管理学会第48 回学術総会,2010.10.15,広島国際会議場.
-
Kondo,E.Kato,J.Kuze,K.Higuchi:Family caregivers' psychosocial factors associated with elderly abuse in Japan,International Federation on Ageing 7th Global Conference,Singapore,2004.9.4-7.
-
Kondo K,et al:The end of life, physicians' Attitude and caregivers' satisfaction of stroke patients in domiciliary terminal care.The 1st World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRMⅠ):Amsterdam,The Netherlands,2001.07.07-13.
-
Kondo K,et al:Site of death and caregiver's satisfaction of the elderly patient in domiciliary terminal care:The ⅩⅦth World Congress of the international association of Gerontology,2001.07.01-06,Vancouver,abstract book.