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研究業績:

医療・福祉マネジメント

■編著書
■論文等・和文
■報告書・マスコミでのコメントなど
  • 近藤克則:リハ医のモヤモヤ解決!こんなときどうする?「患者のデータ管理をうまくしたい」,JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION 22(3),274-276,,2013.3

  • 「給付減が逆に財政負担増を招く」,産経新聞, 2010.11.26

  • インタヴュー:仕事量を減らせなくても、周りのサポートが増やせればストレスは減ります,ケアコム vol.21,2010.06

  • 近藤克則:書評 大谷藤郎著「ひかりの足跡ーハンセン病・精神障害とわが師わが友」 公衆衛生74(1):43,2010

  • かんさい熱視線 「リハビリが受けられない~“成果主義”の波紋~」 NHK総合(大阪放送局) 2009.7.10 19:30~19:58にゲスト出演

  • いのちを紡ぐ 終末期医療のいま33 第4部在宅死「その人らしく」ケア鍵に.信濃毎日新聞 2009.03.29 でコメント

  • 近藤克則:講演記録 在宅エンド・オブ・ライフケアの課題-全国調査とイギリスの取り組みを踏まえて-.ホスピスケアと在宅ケア16(3):244~256,2008.12

  • 「後期高齢者医療」あり方は 終末期の相談 患者の気持ちは変わることを前提に.共同通信配信(信濃毎日新聞,2008.9.5ほか)人生のエンディング どこでどう迎えるか.朝日新聞2008.10.16にコメント

  • 論点 どこで死にますか 「病院死=悪」は疑問.毎日新聞 2008.03.28

  • 近藤克則:インタビュー「『質の高い終末期ケア』に向けた4つの課題とは何か」 月刊シニアビジネスマーケット2008年2月:52-59,2008

  • お年寄り熱中症死 猛暑悲劇の教訓.しんぶん赤旗 2007.09.02

  • 近藤克則:連携から統合へ 看護師に必要なマネジメント能力.Nusing Today22(8):42-45,2007

  • 医療 在宅で支える 理想の終末期への制度充実 日本経済新聞 2006.08.20

  • 自分の望む臨終 家族と話し合おう 家での看取り促進 医療費削減も狙い 毎日新聞 2006.07.04

  • 近藤克則:書評 日本精神障害者リハビリテーション学会(監修),政策部・渉外部(編集):英国保健省 精神保健に関するナショナル・サービス・フレームワーク―5年間の経過.総合リハ34(3):283,2006

■講演・シンポジウム
  • 近藤克則:健康格差と向き合う.平成26年度 宮城県公衆衛生協会研修会.2014.12.3,TKPガーデンシティ仙台勾当台 2階 ホール1,仙台

  • 近藤克則:リハビリテーション患者データベース 到達点と課題.上飯田リハビリテーションセミナー, 2014.5.16,  電気文化会館イベントホール(名古屋),

  • 近藤克則:「社会経済的リスク要因」,第39回日本脳卒中学会総会 シンポジウム1「脳卒中の新しい危険因子」,大阪国際会議場,2014.3.13,大阪

  • 近藤克則:基調講演「終末期ケアの質の評価とケアマネジメント」,日本福祉大学終末期ケア研究会2013年度公開研究会 「終末期ケアの評価を考える-質の高い看取りを目指して-」, 2014.3.1, 日本福祉大学名古屋キャンパス,

  • 近藤克則:講演「地域づくりからみた健康づくりと介護予防~ソーシャルキャピタルの視点から~」,保健と福祉の合同研修会,新潟市,2013.7.3

  • 近藤克則:シンポジウム「超高齢社会における地域包括ケアシステムとリハ医の役割:臨床から地域・エビデンスづくりまで」,第50回 日本リハビリテーション医学会学術集会,東京国際フォーラム,2013.6.15

  • 近藤克則:リハビリテーション・データベースの到達点と可能性, 日本リハビリテーション医学会 専門医・認定臨床医生涯教育研修会 〈中部・東海地方会〉,江崎ホール(静岡),2013.1.19

  • 近藤克則:講演「質の高いケアマネジメント」,豊橋市介護支援専門員研修交流会,豊橋市公会堂,2012.12.6

  • 近藤克則:講演「日本におけるリハビリテーション病院と特別養護老人ホームのケアの質の評価」 , 日本福祉大学・延世大学 第7回日韓定期シンポジウム,韓国・延世大学原州キャンパス,2012.11.17

  • 近藤克則:特別講演「地域医療と介護のゆくえ」,琉球大学地域医療部40周年記念シンポジウム・講演会,沖縄県医師会館,2012.4.22

  • 近藤克則:特別講演「超高齢社会・格差社会の中の終末期ケア」,第20回三河緩和医療研究会,豊田厚生病院,2012.2.25

  • 近藤克則:データマネジメント・システムの概要と課題,シンポジウム8,第48回 日本リハビリテーション医学会学術集会 幕張メッセ,2011.11.2-3

  • シンポジウム 「長野モデルの検証」, 「信州医療に学ぶ地域医療ケアからのスタート」,NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク  第17回全国の集い in しんしゅう, 松本市総合体育館,2011.9.19

  • Katsunori K: Limitations of the “high-risk strategy” for long-term disability care prevention. IEA World Congress of Epidemiology 7th August 2011. Edinburgh International Conference Centre, Edinburgh, Scotland.

  • 近藤克則・伊藤美智予:要介護認定データを用いた特養におけるケアの質評価の試み―指標群の作成と内容信頼性の検討―,第49回日本医療・病院管理学会学術総会,学術総合センター,東京,2011.8.20-21

  • 講演 「多死の時代 高齢者のケア」,日本ホスピス・在宅ケア研究会第19回全国大会 in 沖縄,沖縄コンベンションセンター,2011.7.16,ホスピスケアと在宅ケア19(2)日本ホスピス・在宅ケア研究会第19回沖縄大会抄録集:70-71,2011

  • 近藤克則:記念講演「生活モデルと医療福祉職の役割」,千葉県医療社会事業協会:会報あゆみ(49) 創立50周年記念事業総集編9-14,2011.3.31

  • 近藤克則:ベンチマークによるケアの質評価システム開発の試み,国際学術シンポジウム「福祉サービスのデリバリー・システムとソーシャルワーク―高齢者ケアサービスの運営と評価システムの国際比較研究―」,日本社会福祉学会第58回秋季大会,日本福祉大学,2010.10.10

  • 第4回日韓定期シンポジウム 医療福祉マネジメントー高度専門職業人ニーズと大学院の役割・課題(2009.10.3)

  • 近藤克則:シンポジウム 地域・在宅における緩和ケア,第33回 日本死の臨床研究会年次大会2009.11.7-8,名古屋 国際会議場,2009.11.8

  • 近藤克則:シンポジウム3 地域・在宅における緩和ケア,終末期ケア・マネジメント-質を 高める4 条件とツール開発の試み-.死の臨床(8)33:21-22,2010.8

  • 近藤克則:リハビリテーションと健康の社会的決定要因.第46回日本リハビリテーション医学会学術集会ランチョンセミナー,グランシップ(静岡市),2009.6.4-6

  • 近藤克則・広井良典・藤田敦子:特別講演&鼎談 在宅エンド・オブ・ライフケアの課題.ホスピスケアと在宅ケア17(1):22-31,2009.4

  • 近藤克則:教育講演2 脳卒中リハビリテーション患者データバンクの概要と展望.第25回日本リハビリテーション医学会・近畿地方会学術集会,森ノ宮病院,2008.09.06

  • 近藤克則:教育講演「医療・介護保険制度改革とリハビリテーション医学の課題」,第45回日本リハビリテーション医学会学術集会、横浜、2008

  • 第16回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉特別講演「在宅エンド・オブ・ライフケア」(2008.07..12-13).幕張メッセ国際会議場

  • 近藤克則:パネルディスカッション:リハビリテーション科専門医の需給を考える 医師不足問題とリハビリテーショ ン科専門医会の課題.2007年第2回リハビリテーション科専門医会学術集会,札幌,2007

  • 近藤克則:アメリカのナーシング・ホームのケアの質マネジメント・システム,日本社会福祉学会 第54回全国大会学会企画シンポジウム2「施設サービスの質をめぐる研究・政策・実践の動向」,立教大学(新座市),要旨集:13~14,2006.10.07~08

  • 近藤克則:教育講演「医療改革とリハビリテーション医学のエビデンス」.第43回日本リハビリテーション医学会学術集会,東京,リハビリテーション医学43:651-657,2006.06

  • 近藤克則:教育講演「介護予防と作業療法~心理・社会面への介入をめざして」.第39回日本作業療法学会,つくば国際会議場,作業療法24巻特別号70,2005.06.23-26

  • 近藤克則:「地域リハビリテーションの新たな創造を目指して」.都民公開シンポジウム,第41回日本リハビリテーション医学会学術集会,都民ホール(東京都議会議事堂),2004.6.4

  • 近藤克則:教育講演「訓練量とリハビリテーションの効果」.第41回日本リハビリテーション医学会学術集会,抄録集S142,2004.6.3-5

  • 近藤克則:パネルディスカッション「介護保険とケアプラン-MDS方式の活用」終末期におけるアセスメントとケアプラン.日本病院管理学会,東京,病院管理40,107:115-116,2003.10.31.

  • 近藤克則:在宅死の意味を問う-在宅死至上主義を超えて.JA長野厚生連 佐久総合病院における日本福祉大学大学院公開講座講演記録,2003.9.4

  • 近藤克則,増田道男,関口麻理子:脳卒中治療における現状とリハビリテーション医療の位置づけ 脳卒中病棟(Stroke Unit)におけるリハビリテーション医の役割.第35回日本リハビリテーション医学会学術総会パネルディスカッション.リハ医学36:165-169,1999.

  • 近藤克則:脳卒中における虚血性心疾患の発生状況.第34回日本リハビリテーション医学会学術総会シンポジウム「運動障害者と虚血性心疾患」1997.8.31.リハ医学35:206-209,1998.

■主な学会発表
  • 白石成明,松本大輔,杉山統哉,伊藤卓也,石野聡,近藤克則:回復期リハビリテーション病棟に入院するまでの期間とADL予後との関連.第51回理学療法学術大会,北海道札幌市,2016.5.27-29.

  • 伊藤美智予,伊藤大介,近藤克則ほか:認知症の人が受けているインフォーマルサポートの種類と機能-医療福祉生協利用者を対象とした大規模調査より,第14回日本認知症ケア学会,福岡,2013.6.

  • 近藤克則:海外におけるケアの質評価とP4P の動向-英米を中心に.ケアの質評価,日本医療・病院管理学会誌47(臨時増刊号):56-59,日本病院管理学会第48 回学術総会,2010.10.15,広島国際会議場.

  • Kondo,E.Kato,J.Kuze,K.Higuchi:Family caregivers' psychosocial factors associated with elderly abuse in Japan,International Federation on Ageing 7th Global Conference,Singapore,2004.9.4-7.

  • Kondo K,et al:The end of life, physicians' Attitude and caregivers' satisfaction of stroke patients in domiciliary terminal care.The 1st World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRMⅠ):Amsterdam,The Netherlands,2001.07.07-13.

  • Kondo K,et al:Site of death and caregiver's satisfaction of the elderly patient in domiciliary terminal care:The ⅩⅦth World Congress of the international association of Gerontology,2001.07.01-06,Vancouver,abstract book.

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